新ウルトラマン列伝 第49話「覇道への道! ダークネスファイブ出陣!!」簡易感想

 


ダークネスファイブによる大怪獣ラッシュ紹介回後編! ベリアル陛下や忘れられたアイツも登場して、ベリアル軍団勢揃いです。

「果たして我々は、放送中に全ての宇宙について知ることができるのでしょうか」
ウルトラシリーズに限っても無理だと思いますw そして「誰に向かって喋ってるんだ」とお約束のツッコミをしてぞんざいに扱われるヴィラニアスとグロッケンw

バルタン星人の紹介はちょっと捻って80から。初代も2代目もジュニアももう列伝で放送していますし、次はこれなのは順当ですね。しかしこのブタ鼻はどうにかならなかったのか……

動物園で80が見られるからとバルタンを応援するグロッケンw でもまあウルトラマンが見られる動物園があったら行ってみたい気はするかも……

80対バルタンのアクション、スペースマミー対バルタン母船の特撮どちらも素晴らしい出来で、流石アナログ特撮の最高峰と称されるだけのことはあります。グロッケンも「迫力が違うぜ」と御満悦。
バルタンの瞬間移動、この手の合成は位置がズレたりしてどうしても一旦切った不自然さがあるのですがこれはそれが殆どなくて、手間かかってるなーと思います。

そして待ってました、ザ☆ウルトラマン! 陛下がえらい気に入っていたためにグロッケンが調べてたらしいです。

モンスター怪獣って「同じようなことを2回言ってる(byゼロ」ですよねぇ。是非ゼロにツッコんで欲しかったw そのミコノスを瞬殺するジョーニアスを、ダークネスファイブ揃ってべた褒めw こいつら本当にジョーニアス好きですね。

ザ☆のバルタンはアニメだからこそできるハサミが肥大化したデザインで、これはこれで面白いです。バルタンの時間稼ぎ作戦を詳しく解説してくれたナレーションに、ヴィラニアスも感心していますw

「馬鹿な! いくらなんでも急すぎでしょう!」
確かにあの流れからキック→プラニウム光線だけで逆転終了は物凄い急展開で、スライと同じことを思ってしまいましたw でも本家ウルトラでもこれくらいの強引な展開は割とよくあることのような…… 

遂に登場、地獄から帰ってきたあの男! 相変わらず綺麗さっぱり忘れられてるのが酷いな! 仮にもチーム組んでたのに!
それにしてもなんかキャラ変わってませんかねこいつ、「面目ない!」とかw

ベリアル陛下も登場! ジャタールのことを覚えているし、「まあ、お互い一度は死んだ身だ。変わらず俺様に尽くせ」と軍団復帰をあっさり認めるし、こんないいボスならそりゃあ多少横暴でも部下には慕われますね。

「それでは、どうぞ☆」キュピーン
こいつも大概キャラ変わったよなぁ……w というわけで、テレビ初放送である『VEROKRON Hunting』!

実況も言っている通りいきなりベロクロンのミサイル雨霰! CGアニメならではの圧倒的なド迫力弾幕です。

危機に陥ったマグマの体が炎に包まれ、ミサイルを投げ返す! 説明が断片的でイマイチわかり辛いですが、自らの武具に強い思い入れを持つ者が多いマグマ星人はアーマーもその拘りで優れたものを鋳造する→その優れたアーマーは装着者を強化する機能があるってことでいいんですかね。

戦いの要を任されたマグナが、やり方がわからないのとしくじればバレルとガルムも危険ということから、いつもの自信過剰で考える前に突撃する姿勢からは程遠い弱気なところを見せるのが、他2人とは違う「若さ」を感じさせていいですね。
そんなマグナに「用意してやるっつってんだよぉ、最っ高の見せ場を!」と豪語するガルム、「お前も知ってる男が言っていた。『ハンターの仕事は、獲物を狩り、生きて戻ること』だと」と以前ガルムから受けた言葉で励ますバレル。あれだけバラバラだったラッシュハンターズが、ここまでいいチームになったんですねぇ。

「ミッションスタート!」
主題歌がかかる中、ラッシュハンターズの反撃開始! バレルの分身撹乱もガルムの高速連射でのミサイル撃ち落としも凄いです。本当に演出がよく出来てますよねぇ。

「俺達の力を、舐ぁめんじゃねぇよ!!」
マグナはガルムの助言から、自らの中にある炎を掴み取り、遂に「バーサク」を会得! ミサイルを投げ返してベロクロンを倒す! ベタですがこれまでのこともあって非常に燃える展開です!

「もう目の前で仲間が死ぬのは見たくないんでな」
「上出来だぜ、ひよっ子! いや……相棒」
同胞を全て失った過去に囚われていたバレルは新しい「仲間」であるガルムとマグナのおかげで前に進み、マグナのことをひよっ子と呼んで一人前とは見ていなかったガルムはマグナのことを「相棒」と認める……遂に「ラッシュハンターズ」が素晴らしいチームとして完成しました!

ラッシュハンターズの凱旋を称える観客達。そしてベロクロンの爆発で惑星が吹っ飛び、その中から出てきたのはプラズマキラーザウルス!
ジェントの「目的」とは、ベロクロンを倒した爆発で星の中で眠っていたプラズマキラーザウルスを覚醒させ、プラズマソウルを撒き散らしながら移動するのを利用してプラズマギャラクシー中にプラズマ怪獣を大量発生させることだったんですね。普通の作品ならいかにも悪役がやって大惨事を引き起こしそうなことで、みんな大歓声を上げて喜んでいるというのが大怪獣ラッシュの世界観を如実に表していていいですね。「使命と欲望が渦巻くこの銀河で勝利を掴み取れ」ですし。

「ここから始まるんです! 本当の大怪獣ラッシュが!」
シーズン1はゲーム版の序章だった! これ個人的に結構衝撃の事実でした。ラッシュハンターズの戦いがゲーム版に繋がっていくというのは上手いですねー。

プラズマギャラクシーが気に入ったベリアルは、即決即断で遠征をかけることに。確かにプラズマギャラクシーと怪獣ハンティングってベリアルに凄く合いそうですね、力こそが全てで割とヒャッハーで世紀末な連中なのがハンターですしw 

ベリアルが初代ウルトラマンもなった赤い球体状態に。こういうとこ見るとやっぱりベリアルもウルトラマンなんですよねぇ。細かいネタでなんか嬉しかったです。
鋼の忠誠心を持つダークネスファイブも、ベリアルに続いてプラズマギャラクシーへ! 「我ら、ダークネスファイブで!」と、初登場の時と被せているのが憎いですねぇ。こいつらも単身で別の宇宙に行けるのか!?と思ったら、そこは流石に怪獣墓場のグレイブゲート使ってましたね。
そこから流れるようにゲーム版のベリアル軍団乱入宣伝が始まったのには吹きましたw

次回はギンガ劇場スペシャル1放送! 予告はイカルス星人でしたが、ようやく時間内に済ませられるようになりましたねw でもデビュー作をギンガと言っちゃっていいんでしょうか。いや関智一イカルス星人のデビューは確かにこれですがw


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