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仮面ライダーアマゾンズ Episode 6.FOR WHAT I FIGHT 簡易感想

 
いよいよアマゾンズも折り返し地点、悠が遂に戦う理由と居場所を見出すといういい締めでした。あと鎧武でもそうでしたが、金田監督ってやっぱり(だいたい)30分枠だといい仕事しますね。何故映画になるとああなってしまうのか……

 
 
 
蝶アマゾン2の幼虫、動きは鈍いですがローキック一発でアマゾンオメガが膝をつくパワーと軽いパンチでは揺るぎもしない頑丈さを併せ持っていて、幼虫のくせに結構強いですね。これが蝶アマゾン1が大量の人間を食べさせていた成果でしょうか。明らかに動きにくいスーツで少しでもダイナミックなアクションをやろうとしたのか、バターンとボディプレスしたのには笑いました。

アマゾンオメガのハリネズミ攻撃にはびっくりしました。いったいなんなんですかねこれ……ハリネズミやヤマアラシの能力に見えますが、前に悠がドライバーなしで変身したアマゾンはどう見てもそれ系の姿ではなかったですし。

マモルはなんか「チームとハンバーガーが好き」って刷り込まれていて、アマゾン退治に利用されている感が若干ありますね……たとえ刷り込みで利用されているとしても、当人が幸せならそれでいいのかもしれませんが。少なくとも駆除班のみんながマモルを可愛がっているのは本心からのようですし。

やっぱり仁はアマゾン細胞を移植してアマゾンになった人間でしたね。腕輪がなくても理性を維持していられるのも恐らくそれが理由でしょう。仁の変身したアマゾンが、ちゃんとベルトと傷のような模様がないアマゾンアルファなのがこだわっててよかったです。このためだけにわざわざスーツ作るとは思えませんし、アマゾンアルファのベルト外してCG処理ですかね。

「一つだけはっきりした。あなたの言った通り、みんなただ、生きるために食ってるだけだ。でも……母さんとあなたは違う。勝手に生み出したものを、都合が悪いから、勝手に殺そうとしてる。僕は……それが凄く嫌だ。多分、僕は今怒ってる。あなた達に」
自分が人間だと思い込んで生きてきたアマゾンという、どっちつかずな立場だからこそ、鋭く突けた仁と水澤本部長の身勝手さ。悠の演技が、身勝手に命を弄ぶ者への怒りがひしひしと感じられる名演でした。

蝶アマゾン2のキックを受け止めて、そのままドラゴンスクリューをかけるモグラアマゾンのアクションが凄いです。公式サイトによると蝶アマゾン2はとてつもない戦闘力を持つそうですが、モグラアマゾンといい勝負しててあまりそうは見えないような……

悠が第三のアマゾンというのは、どういうことなのでしょうか。冒頭のハリネズミ攻撃を見ると、初めに決められた生物の姿と特徴だけでなくあらゆる生物の能力を再現できる文字通りの「万能細胞」なのかなーとか予想しますが……

「志藤さん、僕勝手ですけど決めました! 守りたいものは守って、狩りたいものは狩る。そのために戦います! それと、僕の中の僕は、戦いが好きみたいです。だから……もし僕が人喰いになった時、殺されるなら、あの仁さんよりも、あなた達がいいです。そのために駆除班で、虫を狩ります!
葛藤の末に、悠が出した答え。自分でも言っている通り身勝手ではあるのですが、今まで体験したこと、言われたことから悠が自分で導き出したということに説得力があると思います。戦いを愉しむ自らの本性を否定するのではなくありのままに受け入れて、もし自分が暴走した時には身勝手な理由でアマゾンを殺す仁よりも「食うために戦って殺している」駆除班に殺されたいというのも、アマゾンズという作品らしい答えです。
志藤が悠を受け入れた後、ニヤリと笑う福田と高井もいいですね。駆除班メンバーにも愛着が湧いてきました。こういうタイミングで死にそうなんだよなぁ。

決意表明からの主題歌かかりながらの変身は燃えますね! まるで真っ当なヒーローものみたいです。

戦う理由を見出し、自らの本性をありのままに受け入れたからか、蟻アマゾンの時のように弱体化せず蝶アマゾン2と互角に戦うアマゾンオメガ。ここからの戦いが、結構長いのにアクション凄すぎてダレることなく夢中で見ていました。決着の投げられてすぐさま柱を蹴り、カウンターでバイオレントバニッシュというのもかっこよかったです。マンガやアニメ的なアクションを実写でやるというのは、ちょっと牙狼を思い出すアクションでした。

橘本部長はネタキャラでしたか……前回までは冷酷でシリアスな利己主義者という感じだったのに、いきなり面白い演技始めて吹きました。


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