牙狼<GARO>~闇を照らす者~ 第3話「迷 Dungeon」感想

 
裸の女の噂に飛びつく猛竜。いや「人が行方不明になっている」というところからホラーなんじゃないかと見たんでしょうが、少なからず裸の女にも期待してましたよねアレ。満面の笑みで「よろしいんじゃないでしょうかぁ?」でしたしw

まあそんなうまい話があるわけなく、ホラーだったわけですが。全裸バトルはシュールすぎて変な笑いが込み上げてきましたw 深夜とはいえ地上波放送もするドラマでここまでやるかぁ。

「えいやいやいやいや、おおお俺はほら、いいい今のホラーを追ってたんだよ、決まってんだろ」
あ、裸の女の方が目当てだった……駄目だこいつ……早く何とかしないと……

哀空吏はあからさまに嫌な奴ですねー。魔戒騎士らしからぬ言動が多い猛竜や金色ではない牙狼の流牙を信用できないというだけならまだしも、それを隠そうともせず表に出して見下すのはいただけません。実際無用の軋轢を生んでいましたし。多分こうなったのにも事情があるでしょうし、徐々に認め合ってく王道展開になるのでしょうが。
魔戒弓が弓兼ツインブレードなのは滅茶苦茶好みです。ザ・グレイトバトルⅣのロアやカリスも好きなんですよねぇ。

猛竜を侮辱した哀空吏に剣まで向けて怒る流牙、やっぱり未熟だけどまっすぐでいい奴です。楠神流弓術は早打ちの連射が基本なところから哀空吏がわざとホラーに捕まろうとしていたことを見抜いて、ただの馬鹿じゃないところも見せてくれました。

ホラーは地下を完全に支配していて、次元を割いて自在に行き来できる上に中では鎧の召喚は不可能。ただし月の光の中でのみ鎧の力を使えるので、月の光を反射する札やホラーの爪を使って次元を切り裂けるようになった矢で月の光をホラー本体まで通して長距離狙撃で仕留める。
基本的に近接戦闘しかできない他の魔戒騎士の天敵と言えるホラーに対して、弓矢による狙撃が得意な天弓騎士ガイだからこそ取れる有効な戦法です。わざと捕まろうとしていたのは、裂かれた次元が塞がるのを防いで本体のいるところに光が通る道を繋げる&本体に当たるよう札を貼るつもりだったわけですね。

本体は肥大化しすぎてまともに動けないから、手だけを切り離して飛ばして疑似餌として獲物を誘き寄せるという今回のホラーはなかなか面白いです。
猛竜のリアクションには笑いました、早くも苦労人属性が付き始めていますねw

哀空吏のいちいち細かい指示に「わかってるわよ!」って小声で返す莉杏が可愛いですw 莉杏の声ってなんかアニメ声寄りでクセになりますね、本業モデルな割には演技上手いと思いますし。

哀空吏の眼鏡が光ったのはなんだったんでしょうか、狙撃に必要なのかと思ったら鎧装着の時には外しちゃいましたし。

月の光が札や2枚の札で作った壁で反射され、開けておいた次元の隙間を通ってホラー本体に届く! そして哀空吏が鎧を装着!
左右を切り裂いて召喚するのは魔戒弓を振り回す動きもあっていいですねぇ。天弓騎士ガイは矢を番える左手側の耳が短かったり眼がゴーグル状になっていたり、「弓を射ることに特化した」という設定に説得力があって好きです。

月の光の中では鎧の力が使えるのなら……!というわけで、流牙は魔戒剣に光を浴びせて牙狼剣に! 流牙が牙狼剣でホラーを突き刺して押さえ込み、猛竜が札で月の光をホラーに導き、哀空吏が矢を射るという3騎士の連携でホラーを撃破!
流牙の咄嗟の発想と雄叫び、猛竜の「行けコラァー!」、光の道を反射しながら飛んでいく矢、そして命中!と非常に燃えました。弓で遠くから射るだけなのをここまでドラマチックに仕上げるのは流石です。莉杏を含めて、誰がいなくても成功しなかったようにきっちり全員の活躍を描いたのも見事でした。
ところで魔戒騎士はホラーを殺すんじゃなく剣に封印するだけで、斬られたホラーは番犬所で短剣に封じられて魔界に送還されるという設定なのですがこの場合哀空吏はホラーを貫いた矢をいちいち探さなければいけないのでしょうか。遠距離攻撃をメインにする騎士が少ない理由がわかった気がしますw

見事な連携を成功させたものの、最悪に険悪な3騎士。ここまで仲が悪いと、これからどう戦友になっていくのか楽しみです。

普通はホラーがあれほど肥え太ることはあり得ない。となるとやはりこの街自体がホラーの餌場として作られて、金城グループが法師や騎士に察知されないように隠蔽しているんじゃないかという疑惑が浮かぶわけですが……
最後にまた符礼の突然絶叫が来ると思ったら、「それがこの街の!」と上げといて「……おかしなところだ」でテンション下がって滅茶苦茶吹きましたw


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