牙狼<GARO>~闇を照らす者~ 第9話「乱 Sonshi」感想

 
ついに魔導ホラー勢力が本格的に対流牙に動きだし、サブタイ通り尊士大暴れで、流牙は自分の甘さが原因であらゆる面で完敗するという激動の話でした。これから流牙は、ボルシティはどうなるのか……ますます目が離せません。

テレビ局に流牙に斬られるホラーの写真を持ち込む風見。カメラを斬られる前にメモカだけ抜いてたんですね。まあそれにしても前回に続いて死亡フラグをガンガンと……
一応局も金城グループだということは承知の上でしたが、それだけリベラのことを信頼していたのでしょうか。表向きは猛竜も「正義の女神」と呼ぶほどの人のようですし。

「付いてくんなよ!」「付いてくわよ!」 君ら小学生かw
莉杏、キャラ設定では高価なものを好むとか他人を信じないとか書いていたのでもっとドライで冷たいキャラなのかと思ったら、流牙が心配で放っておけなかったりホラーの被害者に同情したりむしろ人間的な温かみのあるキャラですね。

流牙の変装似合わねぇ……w 騎士が変装するって珍しい展開ですね。鋼牙達はいつでもどこでもあの物凄く悪目立ちしそうな服装でしたしw

連続殺人犯として指名手配される流牙。完全に尊士、リベラ、燕邦に嵌められました。今まで親しくしていた人達に拒絶されるのが……
しかし鋼牙達も「月光」の時以外は特に目撃者の記憶を消すとかしていなかったと思うのですが(実際カオルの父親が自分を助けた大河牙狼の話をカオルにしていましたし)、その辺はやっぱり残しておくと危なそうな人は消して特に影響なさそうな人はそのままにしていたのでしょうか。

まさか風見の恋人を食ったホラーがリベラだったとは。ただのホラーではなく魔導ホラーで、報道の立場から金城グループに都合の悪い情報や人物を消していたんでしょうね、今回のように。
前と後ろに顔があって前後自在に切り替えられるホラーとしての姿はなかなか面白いデザインです。

流牙の乗ったトラックの荷台におもむろにストーンと落ちてくる尊士にはあまりに唐突すぎて吹きましたw ホントに脈絡も何もなく降ってきたので……

流牙対尊士! 倉田保昭動けすぎ! しかも和製ドラゴンと言われるだけあってちゃんとした拳法っぽい動きなので、強さの説得力が半端ないです。確かもう60代のはずですがここまでアクションできるってどういうことなの……まさかリアルでホラーなんじゃw
尊士は魔戒騎士についても詳しいようですね、「黄金騎士も地に落ちたもんだな」なんて言ってますし。

3人がかりでも流牙が一撃蹴りを入れられたくらいで全く歯が立たない尊士、強すぎます。かつてのコダマを思い出す無敵っぷりです。
哀空吏がゴッドゴーガン束ね撃ちしていてちょっと笑いましたが、楠神流の本領らしい早撃ちは存分に見せてくれました。

列車内の乱闘がもう、凄すぎます。私の貧弱なボキャブラリーでは凄すぎるとしか言えません。尊士が落下しつつ一瞬で流牙に何発も入れるところとか、もうとにかく凄いです。

鎧を装着した3人を前にしても、「無能な魔戒騎士が3人か」と余裕の尊士。実際変身せずとも同時攻撃をいとも簡単に凌いでいましたし、3人が未熟なのもあるのでしょうが圧倒的すぎます。変身後の姿も今までの魔導ホラーやリベラとは違う、強敵感あるかっこいいデザインです。後の撤退時ですがこれまたかっこいい翼まで生えるしw

「俺が正面から突っ込む!」「その後は!」「それ以外から行くしかないだろう!」 あれ、哀空吏が凄く脳筋な案をw まあ実力で完全に負けてるし、小細工や策が通じる相手でもなしで本当にそれしかできることがないからなのでしょうが。
敢えて落ちてモノレールの底越しに矢を放ったガイは初めて直撃を与えられた(殆ど効いていませんでしたが)のに、ゼンの奇襲は全く通じず軽く一撃で吹っ飛ばされて終わり……ちょい猛竜の扱い酷くないですかね!w

ボコられながらも、殴ってきた隙を突いてついに牙狼の剣が尊士に届いた! たった一太刀ですが、真っ向斬り裂いてダメージらしいダメージを与えられたのは尊士の強大さを描きつつ流牙の「可能性」も示したいい展開だと思います。この後尊士が初めて剣を抜くのも、それまでは完全に舐め切っていた流牙を僅かといえど脅威と認識したということでしょうし。

符礼と莉杏が駆け付け、尊士は撤退。2人の態度を見ると符礼と尊士の間には因縁があるっぽいですね。

滔星にもう関わらないほうがいいと忠告し、戦い続ける決意を固める流牙。もはやシティ内でまともに動き回ることも難しくなりましたが、どうなるのでしょうか……

扉の向こうには、禁断が満ち溢れている
決して入ってはならない。そして、知ってはいけない
次回 『誓 Promise』
見てしまえば、もう逃げられない



関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 牙狼-GARO-
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

なんか今回は映像だかねら永久保存レベルのすごさでしたよね
変身せずにあれだけ本格的な長時間の戦闘とか、朝の特撮じゃなかなかできないことだけに、これこそ貴重な深夜枠の特撮番組でこそって感じですね
そして倉田さんがいろいろと超越しすぎていて…もうこれだけで今回の世代交代した牙狼の評価も別物になりそうな勢いであります

Re: No title

横山誠演出のアクションに倉田保昭が加わって、なんだかもう凄いことになっていましたね。1期のマーク大喜多の超絶アクションを思い出しました。
本当に倉田保昭を引っ張ってきてその全開アクションをやったというだけでも、闇を照らす者には価値アリと思います。
冷やしている者のプロフィール

宇宙落描き

Author:宇宙落描き
宇宙を漂う奇妙な落描き

興味を持ったことにはなんにでも首を突っ込む、無茶で無謀な生命体。
「アンテナは浅く広く」が信条なので、節操なく色々書いていくつもりです。

冷やしカウンター
冷やしカレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
よく冷えた最新記事
冷却カテゴリー
冷やし月別アーカイブ
冷え具合を検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
この冷やしブログについて
内容:
主に私が気に入ったもの(テレビ番組、映画、本、玩具、ニュース等色々)の感想が主となっています。

コメント:
基本的に構ってちゃんなので、されると狂喜します。なので畏まらず、一言程度のことでもお気軽にどうぞ。
ただし、記事と全く無関係な宣伝等のこちらで不適切と判断したコメント(滅多にないでしょうが)は見つけ次第削除させて頂きます。

リンク:
貼るのも剥がすのも自由です。ご報告してくださると狂喜乱舞して貼り返させて頂きますので、してくださる場合は最新記事にお願いします。

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる