ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル 感想

 
せっかく遠出して見てきて面白かったので、詳しい感想も書いてみようと思います。
内容は非常に面白かったのに、上映館が少なすぎて見たくても見られない人がいるというのは残念ですね~。小規模上映なので難しいかもしれませんが、ここはなんとかして欲しいです。

まず最初は『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』。メインキャラであるバルタンバトラーバレルガッツガンナーガルムマグママスターマグナの3人が恐竜戦車マークⅡを狩る短編です。

取り敢えずCGの出来が凄い! 一部やや軽いかな?と思うところもあるにはあるのですが、恐竜戦車の圧倒的な巨大感や突撃の迫力はかなりのものでした。日本でもやろうと思えばここまでできるくらいには技術発展してるんですねぇ。

ストーリーも短いながら、恐れ知らずの熱血若造マグナ、判断が的確で頼れるおやっさんガルム、そして寡黙な実力者バレルという3人がしっかりキャラ立ちして描かれていて面白かったです。特に飛んできた恐竜戦車の転輪を、バレルがちょっと立ち位置変えるかなくらいの感じでゆっくり歩いて避けるところがこいつ、できる……!感出ていて素敵でした。

あとプラズマ怪獣ハントがただの賞金稼ぎ行為じゃなく、実況が付いたりしてエンターテインメントとして成立しているのは面白いですね。ゲームで入るナレーション(多分)も世界間に組み込んでいて。

ギンガの感想は続きを読むからどうぞ。

 
さてウルトラマンギンガです。最初にバルキー星人による前半のさらいが入りました。うん、相変わらずウザいw

OP、ED、スパークドールズ劇場もあって、本当に劇場スペシャルというよりは第7話という感じでした。

黒幕にダークライブされて蘇るイカルス星人。関智一の裏声全開演技で、やたら語尾にイカイカ付けてそれ以外でも「いか」の付く言葉を連呼するのがバルキー星人に負けず劣らずウザいw 黒幕もなんでこんなウザいのばっか蘇らせるのでしょうか。

ヒカルとタロウが降星山に6つの波動を感じたことで、探索することに。ちゃんと友也にも誘いかけてるのがいいですね。通信機っぽいアイテム持ってるのに普通にスマホで受けてたのにはちょっと笑いましたが。電話番号交換してたのね。

スパークドールズの位置を探知できるヒカルとタロウを分けて二手に別れるということで、チーム分けで2人の世界作っちゃってるヒカルと美鈴。青春! 青春ですなぁー!! でも空気読めないタロウが美鈴と行くと言い出し、まだ美鈴を諦めてない健太も美鈴と行くと言い、更にわかってない千草が便乗してあっさり2人の世界は終了なのでしたw 健太、あの2人相思相愛で君が報われる見込みは全くと言っていいほどないから今のうちに諦めろ!

ヒカル・千草組が最初に見つけたのはハンザギラン。千草曰く「トゲトゲ怪獣」「見ようによっては可愛い」そうで。確かに500円ソフビのハンザギランは愛嬌あってかわいいと思います。

イカルス星人と遭遇してピンチな美鈴・健太・タロウ組の前に、誘いは断りながらも独自にこの件を調べていた友也が登場! 美味しいところ持っていったりツンデレ発言したり、いい味方ライバルキャラですなぁw
タロウのウルトラ念力でお空の彼方までぶっ飛ばされるイカルス星人には笑いました。下手したら降星町すら飛び出してそうな勢いでしたが、よくすぐに戻ってきましたねw

見つかったスパークドールズはハンザギランキングクラブ、そしてイカルス星人が動いているということで、敵の狙いはタイラントだと察するタロウ。自分の番組で出た怪獣ですからね、そりゃよく知っていますよね。

一方ヒカル・千草組は順調にバラバを発見。こちらの感想は「強そう~!」でした。
そこに現れたのは美鈴……ですが、なんかイカイカ言ってる上に挙動不審w ヒカルと千草も見破れてはいないものの引き気味です。ギンガスパークの力で変身が一部解けてしまい耳と髭が出るのが……美鈴役の方変なメイクお疲れ様でしたw

ヒカル達は慌てて逃げ出して美鈴達と合流するものの、ちょうどイカルス星人に追いつかれたためカオスな状況に。「こいつが偽物じゃなイカ~?」「いやお前だろ!!」は予告で見ても笑いましたがやっぱり笑ってしまいましたw

美鈴を人質に取り、見事6体のスパークドールズをゲットしたイカルス星人。こ、これまでの話の意味は……w
6体+自身をダークダミースパークでダークライブして、『合体! タイラント!!』
相変わらずタイラントはかっこよくて強敵の迫力十分なのですが、今回は人格があのイカルス星人かと思うとちょっと気が抜けますw

並じゃない怪獣には並じゃない奴、ということで『ウルトライブ! ウルトラマンティガ!!』
声や効果音がちゃんとティガのもので細かいです。変身バンクも映像はギンガのものですが音はスパークレンスでしたし。

格闘戦では押していたものの、一気に決めようとゼペリオン光線を撃っちゃったせいで吸収されて、エネルギーを消耗して大ピンチのヒカル。タイラントにゼペリオン光線を吸収されて、なんとか当てようと撃ちながらちょびっとずつ方向や角度を変えるのが笑えましたw しかしタロウも敵の狙いがタイラントだって気付いてたなら、あいつに光線技は使うなよ!って教えてあげればよかったのに。

ヒカルのピンチに、「見ちゃいられませんね」と友也がジャンナインで駆けつける! ジャンスターからジャンナインへの変形時に、友也が「ジャンファイト・ツーダッシュ」と言ってくれるのがわかってるじゃあないですか!
手当してもらった包帯を見て「借りを返しただけです」とは友也は本当にいいツンデレライバルですw
ジャンナインがジャンキャノンをタイラントの足元に撃って足を止める&目眩ましした隙に、ティガが突撃するというナイスな連携を見せてくれました。君ら仲いいねー(・∀・)ニヤニヤ

タイラントはアンカー触手をジャンナインの腕に打ち込むが、ティガがハンドスラッシュでそれを切断! 更にジャンナインが放り投げた触手の先端を蹴り込みタイラントに突き刺す! これはタロウでのタイラント戦の再現でよかったですねー。何気に列伝で新しく設定された「タイラントはタイラントの武器でないと倒せない」という設定が初めて新規映像化されましたw
自分の武器で刺され、続けて放たれたジャンスターダストで流石のタイラントも爆散。イカルス星人の計画は潰えたのでした。

タイラントがやられてもイカルス星人はスパークドールズには戻らなかったようで、なんかロープで縛られていますw お前瞬間移動使えるんだからそんなん気にせず逃げろよ!w
最初は強がっていたのに、ジャンナインに撃たれた途端「言います言わせてください」はお約束ですが吹きました。

しかしイカルス星人が喋る前に、黒幕がスパークドールズに戻してしまう! 黒幕が普通に地球にいましたが、わざわざ来たのでしょうか。それとも最初から地球にいた……?

続いて黒幕がダークライブしたのは、邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ いきなりラスボスクラス、しかもその中でもかなりの強豪の登場です。
出てくる時のエフェクトがアンノウンハンドっぽかったのが芸コマ。さすがアベ監督。

さらっと一度ウルトライブしたスパークドールズには暫く時間が経たないとまたウルトライブすることはできないという設定が明かされました。まあこうしないと強力なもの手に入れたらそれとギンガだけ使っていればいいことになっちゃいますからね。

友也とジャンナインが立ち向かうものの、ザギは今までの相手とは桁が違う! 狂ったような全く容赦ない猛攻で蹂躙するのがいかにもザギらしくていいアクションです。ジャンナインの首を力任せに引っこ抜こうとするのは、大丈夫だとわかっていても結構ビビリました。ほら、「ロボなら多少過激な画もできる」って言って実際に前科があるアベ監督ですし……

「それがどうした! 友也は来てくれた!」
ティガはもう使えない、ザギ相手に並の怪獣では瞬殺されるだけ。そんな状況でもヒカルは戦おうとする。その勇気と友情に、ギンガが応えた! 助けてくれた友のために、ギンガらしくていい展開です。
『ウルトライブ! ウルトラマンギンガ!!』

「確かに桁違いだな……だがな、ギンガも桁が違うんだよ!!」
というわけでここからは超絶バトルです! 双方テレポートを繰り返して、地球上のあらゆる場所を舞台にドラゴンボールばりの激しい空中戦を繰り広げるのは圧巻の一言でした。ギンガもザギも、人智を超えた力を持った存在だという画的な説得力が物凄いです。
激戦の末、決着はギンガクロスシュートライトニングザギによる零距離光線鍔迫り合い! 字だと何を言っているのかよくわからないでしょうが、本当に零距離で光線で鍔迫り合いやってたんです。ゼロファイト第1部のエメリウムスラッシュ頭突きに続く衝撃でしたw

元の場所に降り立ったギンガとザギ。一瞬の静寂の後、ザギのエナジーコアが砕けた! ギンガVSザギは時間は短かったですが、ド派手で物凄いバトルを見せてくれて大満足でした。

ザギのスパークドールズは黒幕が回収。ヒカル達はダークザギが黒幕だと思ったようで、もうすっかり全部解決したムードです。が、ヒカルはまだ何かありそうと降星町に残ることを決意。絶対それだけじゃなく美鈴もあるだろ~w

スパークドールズ劇場は、みんな劇場スペシャルだからないと思って寝ているというgdgd具合でしたw

後半は11月20日の新ウルトラマン列伝から放送開始、そして来年3月15日に劇場スペシャル第2弾も公開! 今後のギンガも楽しみですね~。


関連記事
スポンサーサイト



テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

冷やしている者のプロフィール

宇宙落描き

Author:宇宙落描き
宇宙を漂う奇妙な落描き

興味を持ったことにはなんにでも首を突っ込む、無茶で無謀な生命体。
「アンテナは浅く広く」が信条なので、節操なく色々書いていくつもりです。

冷やしカウンター
冷やしカレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
よく冷えた最新記事
冷却カテゴリー
冷やし月別アーカイブ
冷え具合を検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
この冷やしブログについて
内容:
主に私が気に入ったもの(テレビ番組、映画、本、玩具、ニュース等色々)の感想が主となっています。

コメント:
基本的に構ってちゃんなので、されると狂喜します。なので畏まらず、一言程度のことでもお気軽にどうぞ。
ただし、記事と全く無関係な宣伝等のこちらで不適切と判断したコメント(滅多にないでしょうが)は見つけ次第削除させて頂きます。

リンク:
貼るのも剥がすのも自由です。ご報告してくださると狂喜乱舞して貼り返させて頂きますので、してくださる場合は最新記事にお願いします。

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる