新ウルトラマン列伝 第43話「甦る光! 地球はウルトラマンの星」簡易感想

 
ウルトラマンガイア最終話! まさに地球の総力を挙げた決戦です。

怪獣達が持っている地球のエネルギーを、リパルサーリフトの応用で反射して我夢と藤宮に届ける作戦、その名も「ガイア」! 地球が、そしてその地球が生み出した怪獣、アルケミースターズ、人類、ウルトラマン全てが破滅招来体に立ち向かうというのは、これまでガイアで描かれてきたことの集大成としてほぼ完璧だったと思います。どれが欠けてもできなかったというのも感慨深いです。

コマンダーは最初から最後まで美味しい人でしたねぇ……厳しくも優しく、大きすぎる力を持ってしまった我夢を見守り続けてきて「理由などいるか」ですよ。かっこよすぎます。

「来たぞ、藤宮!」
「我夢、行くぜ!」
「ガイアー!」
「アグルー!」

怪獣の持つ地球の光を受けて、ガイアとアグル、復活! スプリームヴァージョンの変身バンクはわざわざこの1回だけのために作ったんですよね確か。
長い間引っ張っただけに、あれだけ手こずったドビシ、しかも世界中に無尽蔵に湧いてくるものを一瞬で1匹残らず駆逐して、ゾグも光線乱射で一方的にぶっ飛ばすのが痛快です。まさに「強ぇぞ! 今度のガイアとアグル!」

ゾグの怪獣形態は今見てもド迫力です。わざわざゾグに合わせたミニチュアを組んでいるだけあって、全長666mという設定の説得力が凄まじいですね。ただまだ技術や見せ方が未熟だったのか、ゾグにペチッとはたき落とされたりその後踏まれてギャグ漫画みたいな勢いで地面に埋まるガイアにはちょっと笑ってしまいますw

ゾグ怪獣形態には多少苦戦しましたが、それでも割とあっさり倒しちゃうガイアとアグル。まあ尺の都合この時のガイアとアグルは地球全てのエネルギーを受けていると言っても過言ではない状態だったので、いくら破滅招来体最大の戦力といってもたかだか全長666mの怪獣ごときに勝てないわけありませんね。

足下の草に水を上げる我夢、人々が行き交う街にもミズノエノリュウがいるのを感じ……

「そうなんだ、これが……これが地球なんだ!
 おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!


ギンガとヒカルのまとめコメントを途中に入れるという形で、エンディングまできちんと入れてくれてよかったです。エンディング最後のあの言葉があってこそのガイアですし、前回のラストがエンディングなくてぶつ切り感出てましたから。

地球には怪獣がいて、ウルトラマンがいる。
この美しい星を、私たちはもっと愛していきたい。



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