『GODZILLA ゴジラ』観てきた!

 
昨日言った通り観てきました、新たなゴジラ。簡単な感想としては、ちょっとゴジラの大暴れをもったいつけて引っ張り過ぎたりやや盛り上がりに欠けるところはあったものの、それでも最高の「ゴジラ映画」でした。ギャレス・エドワーズ監督がゴジラのことをよくわかっていて、それを自分なりに表現しようと作ったのがよくわかる力作です。初日に観に行けてよかった!と素直に思いました。

以後ネタバレ込みで登場怪獣について。

 
・ゴジラ
デザインで色々言われましたがこいつは怪獣王ゴジラですよ! フルCGなのにちゃんと中に人が入ってるゴジラっぽい動きで、こりゃあ凄いなと思いました(小並感 こんなもの見せられたら高いけどモンスターアーツ欲しくなりますよ。
日本のゴジラが「人間の愚かな過ちの象徴で怒りをぶつけてくる存在」だとしたら、このゴジラは「人間の小賢しい知恵如きでは太刀打ちできるはずもない荒ぶる大自然の象徴で、人間なんかそもそも眼中にすらない」という感じでした。ただ移動するだけで大津波が起きたり高層ビルがボロボロ崩れたりで多大な被害を出しているのですが、それは意図的にやっているのではなくゴジラにとっては本当にただ移動しているだけという演出が印象的です。
フォードがメスムートーに追い詰められたところで青白く光る尻尾がブワッと入ってきて、そこから光が徐々に上の背びれに移動していって、ゴジラが顔を出したと思ったらドバーッ!とメスムートーに熱線を吐くのはもうキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!でしたね。最高の熱線初披露でした。とどめの一撃の、顎掴んでかーらーのー顎裂きと見せかけて口の中に直接熱線ドバーッ!も凄かった!
あと今回のゴジラを語る上で外せないのは鳴き声! 監督も非常に拘ったらしくオリジナルの感じを残しつつ非常に迫力あるものになっていて、これを大音量で聞くだけでも映画館に行く価値はあると思います。

・ムートー
ゴジラ単独じゃなく敵怪獣がいたというお話。ひたすら焦らされるゴジラの代わりに序盤から出て暴れまくって、出番はゴジラより多かったです。ゴジラが人間に全く関心を持っていないので、こちらが積極的に人間を襲って怪獣の恐怖を見せる係でもありましたね。
デザインはアメリカ映画によくあるクリーチャーチックなのですが、オスとメスが再会した時キスしているように見えたり、卵を焼き払われて泣き叫んで犯人のフォードを睨みつけたりと「日本の怪獣」らしい演出が多く、見終わってみると意外と好印象でした。1体ずつじゃゴジラに敵わないけど、絶妙な連携でゴジラを圧倒したのもよかったです。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : GODZILLA ゴジラ2014
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

冷やしている者のプロフィール

宇宙落描き

Author:宇宙落描き
宇宙を漂う奇妙な落描き

興味を持ったことにはなんにでも首を突っ込む、無茶で無謀な生命体。
「アンテナは浅く広く」が信条なので、節操なく色々書いていくつもりです。

冷やしカウンター
冷やしカレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
よく冷えた最新記事
冷却カテゴリー
冷やし月別アーカイブ
冷え具合を検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
この冷やしブログについて
内容:
主に私が気に入ったもの(テレビ番組、映画、本、玩具、ニュース等色々)の感想が主となっています。

コメント:
基本的に構ってちゃんなので、されると狂喜します。なので畏まらず、一言程度のことでもお気軽にどうぞ。
ただし、記事と全く無関係な宣伝等のこちらで不適切と判断したコメント(滅多にないでしょうが)は見つけ次第削除させて頂きます。

リンク:
貼るのも剥がすのも自由です。ご報告してくださると狂喜乱舞して貼り返させて頂きますので、してくださる場合は最新記事にお願いします。

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる