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トランスフォーマー/ロストエイジ 簡易感想

 
実写TF新三部作の一作目、ロストエイジ、観てきました! とりあえず疲れました。約3時間の長丁場なので、主に肩が……

内容は、まあいいとこも悪いとこも大体いつも通りのベイTFでしたw なのでいつも通り細かいところを気にせず見られる人は楽しめるのではないでしょうか。あ、お下品ギャグはかなり控え目になっていました。露骨なのは、テッサに車のレバーを引いてもらう時にシェーンが「握って! 彼女凄いテクニシャンなんだ!」って言ったのくらいでしょうか。あとオートボットは数減っただけあってみんなキャラ立っていたと思います。

以下主要TFキャラクターについて。

 
 
・オプティマス・プライム
我らがオートボット総司令官。今回えらい荒んでて最後の戦いの直前にも「人間守るのはもうこれっきりだかんな、これ終わったら俺らもう地球出てくから」とか言っちゃいますが、劇中人類から受けた仕打ちを見るとこの程度で済ませているのは十分聖人だと思います。
グリムロックに対して「共に戦うのだ!(おもいっきしゲンコで殴りながら」「信頼し合うのだ!(どう見ても手加減抜きなシールドバッシュしながら」「友を守るのだ、でなければ死ぬことになる(シールドバッシュで倒れたところに無理矢理跨って首筋に剣当てながら」とかやっちゃうのはあぁ実写司令官だなぁ……とほっこりしました。
今回初めて戦いの巻き添えとかではなく明確に人を殺しますが、ケイドを助けるためでしたしオプティマスには殺す資格が十分にある相手でしたし、見ているこっちの心情的にもよくやった!って感じでした。
ラストで創造主に向けて「これ以上地球に手出したら容赦しねーぞこっちから行くからな」って単身殴り込みかけに行きましたが、次回作どうなるのでしょうか……なんかジェットパックとかなしに飛んでるしこの人……

・バンブルビー
サムと別れたからかなんか荒れてませんでしたか貴方。スティンガーの宣伝映像でさんざんコケにされたのにキレて、最終決戦でスティンガーを倒して「コピー品は嫌いなんでね」ですし。そんなに腹立ったのか。
ミサイルをスティンガーに撃つけどウネウネ変形で全部かわされて、「うn……うn!?」って感じで二度見するのは可愛くて笑いました。

・ドリフト
真面目な武人タイプかと思ったら今作有数のネタキャラでした。
・バンブルビーの指揮をボロクソに言ったり意外と気性荒い
・オプティマスを「先生」呼び
・HAIKU(全然俳句になっていない)を詠む
・ロックダウンの宇宙船に侵入して「暴力に訴えるのは最後の手段にしよう」→5秒後襲われて「ウワー! 死ね! 死ね!」ズバーグサグサグサ→「もう死んだ(キリッ」
・グリムロックをボコって言うこと聞かせたオプティマスを見て「あれこそがオプティマス・プライムだ(ドヤァァァァァァ」まあ大体合っていますが
戦いでは、割と平等に見せ場があった今作のオートボットの中では控え目な出番でした。CMでもあった人造TFを宙返りしながらぶった斬るのは凄いかっこよかったですが。

・ハウンド
今作のオートボットの良心。最初こそ厳しい態度をとったもののすぐにケイド達と打ち解けて、助けることを渋るクロスヘアーズを(銃を突きつけて)窘めたり守るために孤軍奮闘したりと漢でした。
ガトリングガンにミサイルランチャーにショットガンにハンドガンとあらゆる武器を撃ち尽くして、弾がなくなれば弾帯で殴り、それがなくなったらナイフで掻っ捌き、全ての武器を失い組み伏せられても葉巻のように咥えていた実包で反撃して襲ってきた人造TFを全て倒した戦いぶりは必見です。割と死にそうな雰囲気漂っていましたが生き残ってよかった。

・クロスヘアーズ
クールでニヒル……と言うよりはなんにでも文句を言う不平屋って感じ。ぼやきのクロスヘアーズ。でも何故かスコーンにだけは「またお前に乗りたいな、トゲトゲ!」ってデレてましたね。
「ちょっとガンつけてくる」からの、パラシュート開いてロングコートバサァ……させての二丁拳銃はCMで頻繁に使われただけあって印象に残る名シーンでした。

・ダイナボット
ストーリー的にはお前らなんでいたん……?な存在。冒頭のシードで金属にされた恐竜がTFになったのかと思ったらその辺全く説明ないままスルーでしたし……
存在意義はぶっちゃけ微妙ですが大暴れは大迫力でした。ただ突進するだけで人造TFがゴミのように蹴散らされて潰れていくのが単純に凄い。グリムロックの火炎とか人造TFを完全に焼き尽くしていましたし。グリムロック以外では、背中に生えた刺で攻撃するためにズサーと横倒しに倒れ込むスコーン、ストレイフを追い回す戦闘機をジャンプして噛み砕くスラッグ、磁力で吸い寄せられそうなスラッグを尻尾を巻き付けて助けるストレイフが印象的でした。
あとロボットモードが一瞬の登場とはいえ、思った以上に玩具版そのままで驚きました。今回この辺なかなかやるじゃん。
最後に「お前達は自由だ!」って言われてどこかに去って行きましたが、これ香港がダイナボットアイランドになるってことですかね……香港人いい迷惑だな!

・ロックダウン
今作のラスボス。オプティマスを捕まえるためだけによくもここまでしたなぁ……とw 吹き替えが磯部勉で非常に渋くかっこよかったです。流石ウルザード。
オプティマスとのサイズ差は玩具と同じくらいの小柄さなのに、全身の重装備や高い格闘能力でオプティマスと互角以上に渡り合って、バンブルビー、ケイド、テッサ、シェーンがオプティマスに加勢してやっと倒された強さがラスボスらしくてよかったです。TFと人類が力を合わせて勝つっていうのは盛り上がりましたし。

・ガルヴァトロン
「オプティマスをモデルにしているのに何度やってもメガトロンそっくりになってしまう」という時点でアカン……感漂っていた新破壊大帝。ロックダウンに蘇らせてもらうのかと思ったら、ロックダウンは全く関係なく最初から自身の策略で人類をいいように動かして復活を果たしました。
「お前には魂がない!」というオプティマスの言葉に「そうだ! だから恐れも感じない!」と返したところでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなって、遂に本性を表して「俺はガルヴァトロンだー!」と1作目を思わせるダイナミック自己紹介をしたところまではよかったのですが……以後出番が殆どなく、ダイナボットが駆け付けた直後に「これでは全てが水の泡だ……」といきなりヘタレてそのままフェードアウトして、ラストにチラッと「また会おう、オプティマス」って言うだけという……名無しの部下の方が活躍してたよ破壊大帝! あくまで今作の敵はロックダウンということなのでしょうが、ちょっと残念な扱いでした。


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